あらすじ
アベンジャーズのメンバーに父を殺された、耳の聞こえない少女マヤ。
彼女を育てたのはNYの犯罪王だった。
彼の元でマヤは父の復讐を誓いながら、裏社会でマフィアのリーダーへと成長していく
下記サイトより引用
以下ネタバレを含む可能性があるのでご注意を。
久しぶりのMCUドラマシリーズです。
ドラマシリーズ「ホークアイ」で登場したマヤ・ロペスを主人公にしたドラマで全5話。ドラマホークアイで父親を殺したローニンことクリント・バートンに復讐の為襲い掛かったが黒幕が育ての親キングピンだと知りキングピンを銃で撃ち抜く。
その後マヤが故郷に帰った所から話が始まる。故郷に戻った事によりマヤに先祖からの能力がある事が判明したりキングピンが生きていて再度登場したりする。
うーん・・・。正直盛り上がりに欠ける。マヤの能力もなんというか微妙。前半はマヤの戦闘シーンなど割と盛り上がったんだけど後半に行くにつれ失速気味。
ラストにキングピンが「NYに新たな市長が必要だ」というニュースに反応してるとこから少し前に配信されたデアデビル ボーン・アゲインへの布石かなと。
Netflix版のデアデビルは未視聴なのでボーンアゲイン観る前にそっちも観た方がいいのかなーと思いつつもドラマシリーズはなかなか観るのが大変なのよね。