あらすじ
最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまった…。残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちはもう一度集結し、サノスに立ち向かうため、そして世界を救うために最後にして史上最大の戦いに挑む──。
MCUシリーズ22作品目アベンジャーズ/エンドゲームを観ました。いやはや・・・もう最高過ぎた。とにかく観てくれ!と言いたい。
久しぶりの登場のバートン(ホークアイ)のほのぼの家族シーンから開始します。足に付いている装置からしてバートンもFBIの監視下にあったんだなと。そしてここでサノスの指パッチンが発動・・・。
場面は切り替わり宇宙を彷徨っていたトニー(アイアンマン)とネビュラをキャロル(キャプテン・マーベル)が助けます。そして全員でサノスを倒しに行きソーの一撃でサノスにトドメを刺したが結局何も変わらなかった。
5年後量子の世界から戻ったスコット(アントマン)の提案により過去に戻ってストーンを取り戻す事に。
そしてメンバーが再集結。髪の伸びたナターシャ(ブラック・ウィドウ)見た目がハルクのブルース。だらけた生活してたゆえかお腹がたぷたぷになったソー・・・これには笑った。
で、過去に戻った事での懐かしいシーンと過去でトニーが父親とスティーブ(キャプテン・アメリカ)がカーターと出会うシーンがよかった・・・。
最終決戦では前半にさっくりやられたサノスが再登場し全員と戦う流れになるのだがサノス強すぎる。サノスの軍勢が登場した所でアベンジャーズメンバーこれでもかってほど勢ぞろいブラックパンサー、スパイダーマン、ファルコン、ウィンターソルジャー、ドクターストレンジ、ヴァルキリー・・・ブチギレ大暴れワンダ・・・スーツを着たをペッパー・・・etcほんとこれこそ集大成での戦闘シーン最高でした。キャプテンがムジョルニアを使いこなすとは。
そして最後・・・トニー・・・ありがとう。スティーブ・・・よかったね。
和んだシーン置いておく。
「私はアイアンマンだ」